2023年1月30日 服部良一

悲しき口笛を見た。12歳当時の美空ひばり、歌がうますぎる。でも耳が慣れてきた。これが小さい頃の美空ひばりの歌声。戦後すぐの光みたいな存在だったのかと思った。1949年の時点でこれが作られたというのがすごいと思った。美空ひばりはこの2〜3年前から活動していたらしいから、本当に戦後すぐからの活動だったんだな。次は「東京キッド」か「憧れのハワイ航路」か「あの丘越えて」を見たい。
昨日の深夜、ラジオを適当に流していたら服部良一特集をやっていた(調べたらNHKラジオ深夜便だった)。笠置シヅ子の「買物ブギー」や藤山一郎奈良光枝の「青い山脈」がかかっていた。服部良一美空ひばりだと「銀ブラ娘」を作曲しているらしい。ブギウギに興味が出てきた。秋の朝ドラ「ブギウギ」がたのしみ。趣里の歌う声を知らないな〜たのしみ!

2023年1月29日 積ん

 

すこし田舎のほうに行ったら「全集中で営業中!」と書いてあるパチンコ屋ののぼりが色褪せてボロボロになっていた。もうボロボロなのに透明や緑のテープで補修されながら使われていた。

電車に乗ると見えるテニススクールの壁に「いつやるの?」と、恐らく当時の流行に乗ったであろうキャッチコピーが出てくる。過ぎ去っていく流行に合わせた物はすぐ過去になってしまって、あえて時間を止めているみたいに思う。色褪せたいつかの広告が貼られ続けていることとか。

Twitterを眺めていたら、美空ひばりが子どもの頃から活動していたことを知った。12歳ごろに出演した映画で歌っている動画を見たけれど、うまく理解ができなかった。はじめこの子どもから出ている声だと思えなかった。子どもが中心に映っているのに、誰か画面の外にいる他の人(恐らく大人)が歌っているのかと思った。子どものものとは思えない歌声に衝撃を受けた。美空ひばりは有名だし、大人になってからの有名な曲はいくつか知っていたけどこんなにすごいとは知らなかった。歌がうますぎるね。特に子どもの頃の完成のされ方が受け入れがたいくらいのうまさだった。歌唱シーンだけ見たので映画全編通して見たくなった。U-NEXTにあるぽい。

怪盗グルーの月泥棒見た。今月はたくさん映画を見ている。バックトゥザフューチャーもセーラー服と機関銃も見たし、ミニオンズも見た。普段ぜんぜん映画館には行かないし、配信されている映画もなかなか見ないのでこれだけで自分比では多い。同居家族といっしょにご飯食べながら3DCGのアニメを見るの、ちょうどいいな。内容もたのしいし、いっしょに見たくないようなヒヤヒヤするシーンもほとんどない気がするから。これからもちょうどいい映画を見ると思います。

今週もロク漫よかった。ロッドエバンスで漫遊記。タイムフリーでぎりぎりまで聞きたい。Deep Purpleの1stと2ndは4〜5年前におすすめされてから聞いてみたいと思っていたのに聞くタイミングがなく、ロッドエバンスは1st〜3rdでボーカルをしていたらしいのでちょうどいい機会になった。

Hushは名前しか知らなかったけどKula Shakerがカバーしてた曲らしい。あのアルバムはGovindaとTattvaしか覚えてないからカバーされたほうのHushも聞いてみたい。過去のロク漫では 「オルガンがいい感じのナンバーで漫遊記」の回でこっちのHushもかかっていたらしい。その回に選曲された曲たちも聞きたい。

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オルガンとかメロトロンがたくさん鳴ってる曲はだいたい好きになる。この中だとLight My Fireは好き。Yesの聞いていないアルバムの曲もある。聞いてみたいものがたくさんあるね。60年代後半から70年代半ばくらいのこういう曲たちは少しずつ、もっとたくさん知りたい。

2023年1月22日 ラジオ・ラジオ・ラジオ

ミニオンズ見た。ご飯食べながら何となく見たけど面白かった。ミニオンがEruption弾くとは思わなかった。舞台になっていた1968年にはないはずの曲。小さい生き物がギターうまいシーン好きかもしれない。ノンタンのテッテケむしむしギターソロも大好き。見終わってすぐ登場したキャラクターたちの名前は忘れた。ミニオンたち、単細胞生物にしては複雑な動きしてる気がする。

ロク漫(草野マサムネのラジオ)がよかった。年に1度のスピッツメンバーゲスト回。今回はベースの田村さんがリッケンバッカーベース特集で選曲していてめちゃよかった。大学に入学したての頃に軽音部の先輩に教えてもらった曲たちを聞いて、かっこいい!と思った感覚を思い出す選曲。そういえばラッシュのMoving Picture聞いてなかったから聞いてみたくなったし、クリス・スクワイアのアルバム(Fish Out of Water)もちゃんと聞いてみたくなった。プログレの人たちはメンバーの変遷がありすぎて覚えることを放棄してるのだけど、この人は覚えたい。オンエアされていたクリス・スクワイアの曲はかなりイエスだった。ベースがばちばちでかっこよかった。オルガンがしっかり鳴ってるのも好き。2015年に亡くなっているらしい。

柚子湯に入った。肌がピリピリする。柚子のにおい好き。いつでも柚子湯に入っていい。

リアタイしそびれたけど今週のNFR(山口一郎のラジオ)が大貫妙子のSUNSHOWER特集だったから聞き流し配信聞き逃さないようにしたい。

日付が変わったタイミングでオモコロウォッチがリニューアルして久しぶりに更新されたし、今年最初のJPPCの更新通知も来たし、NFRもロク漫もこのあとのDaisy Holiday(細野晴臣のラジオ)も楽しみでラジオに忙しくてうれしい日!ポンツカバンプのラジオ)がメンテナンスでお休みで助かった…

2023年1月16日 40年前の景色

・雨が降っていて寒いので図書館に行かなかった。

HUNTER×HUNTER(キメラアント編)を見ている。既に登場人物が多くて覚えられなくなっているので主要っぽいキャラクター以外は雰囲気で見てる。

セーラー服と機関銃を見た。セーラー服を着て機関銃を持っているシーンは一瞬だった。1980年頃の東京の景色。ヨドバシカメラのロゴがぜんぜん違ったりする。目高組の人たちが乗っていた車のナンバープレートの形式(?)が他の車と違うように見えたのと、最後のシーンの標識が気になった。暴走族からバイクを奪って乗り回すシーンでかなり画面酔いした。画面酔い克服できない。

他の相米監督の映画も見てみたい。お引越しと台風クラブは見た。お引越しも台風クラブもまた見たいと思うことがたびたびあるけどまだ1回ずつしか見ていない。

・頭に流れている音が何の音か思い出せずもやもやとしていた。エヴァの戦闘が始まるときの音楽だった。

Battaille Decisive (EM20)

Battaille Decisive (EM20)

たぶんこの曲。バージョンが違う気もする。

・クネプフェ(遊具)で遊んでみたいけど確実に酔うと思う。でも酔い止め飲んで挑みたいほど乗りたい気もちもない。年齢制限ないのかな。たいていの遊具は対象年齢12歳まで(もしくは6歳まで)なので大人は健康のための遊具を使うか遊具なしで過ごさないといけない。

野原を駆け回るか。

2023年1月11日 轢かれ虫

道路を横切ろうとしている黒い毛虫を見ていた。車が通る勢いに吹き飛ばされてころころ転がりながら一進一退というかんじで進んでいた。ニャッキを見ているときの気もちになる。道を半分ほど進んだあたりでタイヤに轢かれて潰れてしまった。何となく応援するような気もちで見ていたけど、轢かれてから死ぬまでが一瞬すぎて惜しい気もちになった。寂しさとか悲しさはなく、たどり着けなかったことが惜しい気もちだった。

その道は交通量も多く、車に轢かれる結末は容易に想像できたから、観察しながらこの虫が道半ばで轢かれることは想像していた。だから轢かれた瞬間はたどり着けなかったことが惜しい気もちのほかに、予想が当たった手応えみたいな実感があった。これも賭けみたいなものなのかもしれない。

虫1匹1匹に轢かれるまでの経過があることはわかっていた気がするけど無視していた。死ぬ手前から死ぬまでを見ると死の物語を勝手に思うようになりそう。死は結果が出てから振り返ることしかできないから、死ななかった人間はああだこうだ言いやすい。

車から見えない位置で悪戦苦闘している虫がいるかもしれないと思いながら運転はできないな。

歩いているときにうっかりカエルを踏みつぶしてしまったことを思い出す。視界が地面に近いのに、見落としていたせいで踏みつぶしたカエルのことは自分の過失として忘れちゃいけないと思っていて、いまのところだいたい10年くらい覚えたままでいられている。こうやって掘り返して、再び頭に刻む。

2023年1月9日 たのしいけどわすれる

とりあえず今年が2023年なことに慣れた。しばらくするとふわ〜と2023年が離れていってしまってわからなくなって、またしばらくすると今年が今年に定着する。

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カレー食べた。いいナンの切り抜き。「オールタイムナンおかわり 無料」の言葉選びも好き。うっすら写り込んでいる照明もかわいかった。

【覚えた単語】papad、茴香←「ういきょう」と読む

【忘れた名前】バスマティライスにいろいろスパイス入っている米の名前。(調べたらジーラライスだった)

高校サッカーを見た。今大会はほとんど追っていなくて、千葉県予選の決勝と全国大会の準決勝と決勝しか見なかった。ぜんぜん知らない人たちがやっていてもサッカー見るのたのしい。テレビ越しの観戦で、よそ見もしながら見ていたけど、いつも体感よりもあっという間に時間が進む。気もちよさそうな瞬間を待ち望む数十分ハーフだから、何となくギャンブルみたいにたのしんでいるのかもしれない。お金かけずにテレビで見ているだけだから一応ギャンブルとは遠いけど、きれいなシュートが決まったりする気もちよさが欲しくて見ている気がしてきた。惜しいプレーたちも気もちがたくさん動いて好き。好きなシーンやすごい試合展開を期待して見る。実力差があるように見える試合で、それが覆されるカタルシスもある。

決勝は個人技とかパスワークの巧妙さなどが上回っているように見えた赤いチーム(東山・京都)に対して、青いチーム(岡山学芸館・岡山)が体力とパワーで勝ったみたいに見えた。赤チームが逃したチャンスシーンたちを思い出すとどちらが勝ってもおかしくない気がしたけど、ラストに向けて勝ち越している青チームが攻撃の姿勢を崩さなかったのよかった。ガツガツ ゴリゴリとしていて面白い試合だった。たくさん声出して笑った。思い入れがそんなにないから赤VS青(水色)として見ていて、たぶん学校名とかはすぐに忘れてしまうと思う。たのしかった試合の経過も試合の結果も忘れてしまうから何のために見てるのかわからない気もする。たのしいのに忘れられることがあるのは何となくいい気がする。

今年の応援歌をSaucy Dogが歌っていた。高校サッカーでは毎年ふり向くな君は美しいがかかるのだけどそれのオマージュみたいな歌詞だった。

Saucy Dogの「現在を生きるのだ。」の「振り向くな綺麗じゃなくていい 傷だらけでも「僕ら」は美しい!」の部分は、「ふり向くな君は美しい」の「うつ向くなよ ふり向くなよ 君は美しい 戦いに敗れても」の歌詞になぞらえているだろうなー。