初めてねぎしでご飯食べた。がんこちゃんってこれのことか。がんこちゃんセットは1500円でした。まるねセットというやつにした。とろろご飯って好きだからもっと気軽に食べたい。冷凍のとろろってどうなんだろう。

あまり時間ないけどIMTに行った。博物館に行くと、そこにいる間だけは世界が広くなる。昨日と今日と明日を生きる毎日から、数十年前、数百年前、それよりもっと以前にも世界があったことを何となく感じられる。そしてこれからは、人類がいつか滅びてさらにその先も何かきっとあるんだろうけど知りえない。近い日常から遠い気持ちになれる。後で手塚治虫のめもりいを見る。
新世紀エヴァンゲリオン劇場版Air/まごころを、君にを映画館で見た。銃撃の音を映画館の音響で聞くと苦しい。
海が生命だった。でも本当の海は死で溢れてる。24話で「生と死は等価値なんだ」と言っていたカヲルくんのセリフは海のことかもしれない。
今回出てきたシーンではないけど、ユイの写真を一枚も残していない(少なくともシンジにはそう伝えている)のは、レイとユイを見比べてほしくなかったのかな。「体はここにはないよ」とは言うものの墓があって墓参りにも行っている。象徴としての墓参りだったのかな。初号機から物理的に離れて墓に向かう意味は。
泣きながら完璧な三角柱を作り、壊し、また再び泣きながら作り直す。「エヴァンゲリオンの映画を完成させるために協力をお願いします」と言われて承諾した保育園があるの不思議だ。どの部分に協力してるんだろう。子どもたちが歌ってた曲は何だっけ。
無気力で好褥的なシンジくんが死なないように無理矢理連れ出すミサトさんは客観的には救世主にも見えるけど、シンジくんにとっては違うんだろうな。カヲルくんとの別れを引きずっているうちにミサトさんまでいなくなってしまう。なんでみんないなくなっちゃうんだろう。なんで誰も助けてくれないんだろう、もういいや。
プカプカういて、髪の毛もフワーとなってる綾波レイかわいかった。綾波がゲンドウの要求を否定して一人で浮いていくシーンは自立だった。全員で溶けて自分が無くなる前に自分の形がわかった。あるいは取り戻したということかもしれない。「私はあなたではないもの」綾波レイの成長?小さかった身体は大きくなった。小さいときの綾波レイもオレンジ色の液体にたくさん浮かんでいたのかな。
サードインパクトが起きて人類補完計画が完遂されるときに人々が弾けて流れるオレンジ色の液体ってLCLと似てる。もし口に入ったら経口補水液に似たような、もっと雑味のある味がすると思う。LCLのにおいを考えるときはいつも海に行き当たる。話は逸れるけれど苦しい夜に歩いているとなぜか海のにおいがする。海にはなりたくない。